ルーティンを用意する#

ルーティンは routine.yaml と必要なファイルを入れたフォルダです。hibachi の仕事は .irori/routines/<name>/ に、全体の仕事は irori agent のフォルダの routines/<name>/ に置きます。

hibachi の例です。

name: Review notes
steps:
  - agent: hibachi
    access: default
    prompt: |
      Read the notes and write a short review in Knowledge_Base/review.md.

確認して実行する#

irori mode → ルーティン から対象の 実行 を押します。初回とファイル変更後には、中身や差分の確認が開きます。確認して実行 で始まります。

動作中の 停止 は、そのステップを止め、後のステップを実行しません。自動スケジュールはなく、irori を閉じている間は動きません。

ステップを書く#

run はプログラムを実行し、agent は AI に指示します。最大20ステップを順番に実行し、失敗した時点で止まります。AI のステップには access と prompt が必要です。hibachi のルーティンは agent: hibachi、irori agent のルーティンは agent: irori を使います。

JavaScript ファイルを動かすときは、設定で JavaScript を追加します。例えば - run: collect.js、または - run: [gh, api, notifications] と書けます。現在は Python とシークレットには対応していません。

各ステップは一時作業用の IRORI_WORK、継続状態用の IRORI_STATE、ルーティンの場所を示す IRORI_ROUTINE を使えます。

結果を確認する#

実行結果には各ステップの状態、出力や AI の報告、変更したファイルが表示されます。履歴はルーティンごとに直近20件が残ります。AI ステップの 会話 から、その仕事の会話を開けます。

実行中にアプリが終了すると、その結果は次回 不明 になります。自動で再実行しないため、結果を確認してから次の実行を選んでください。